錦織圭 オリンピックの成績を振り返ってみよう!

錦織圭が出場するリオ・オリンピックが近づいてきました。

錦織はリオ・オリンピックが3回目の出場になります。

そこで、錦織の過去のオリンピックの成績を振り返るとともに、今年の展望を占ってみましょう!

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錦織圭 最初のオリンピックの成績

錦織圭の最初のオリンピックは2008年の北京オリンピックでした。

当時の錦織の世界ランキングは124位でした。

もちろんこのランキングでは、出場権はありませんでしたが若手の期待選手として、ITF(国際テニス連盟)の推薦枠で出場しました。

これはすごいことですよね!

男子シングルスの日本人出場は、アトランタオリンピックの松岡修造以来12年ぶりのことでした。

結果は1回戦敗退でした。

錦織圭 リオ・オリンピック

1988年のソウルオリンピックでテニスが実地競技に復活して以来初の日本男子シングルスでの勝利とはなりませんでした。

対戦相手は、ライナー・シュットラー(ドイツ)でした。

錦織は、4-6、7-6、3-6での敗退でした。

しかし、錦織は第2セットを0-5としながらも、このセットを取るという粘りのテニスをしました。

シュットラーは2回戦でジョコビッチに敗れています。

錦織圭試合後のコメント

「本当に悔しい気持ちでいっぱい。いいプレーができていたのに…。」

「0-5とリードされて、いつもなら、あきらめるところだった。何度もない大きなチャンスだと思ってプレーした。」

錦織圭 リオ・オリンピック

錦織圭 2回目のオリンピックの成績

錦織圭2回目のオリンピックは、2012年のロンドンオリンピックです。

当時の世界ランキングは17位と4年前に比べ、一気に成長した錦織。

第15シードでの出場でした。

結果はベスト8進出でした。

錦織圭 リオ・オリンピック

ベスト8進出は、88年ぶりの歴史的快挙でした!

錦織圭 ロンドンオリンピックの試合結果

1回戦 VSバーナード・トミック(オーストラリア)7-6、7-6で勝利

2回戦 VSニコライ・ダビデンコ(ロシア)4-6、6-4、6-1で勝利

3回戦 VSダビド・フェレール(スペイン)6-0、3-6、6-4で勝利

準々決勝 VSフアン・マルテヒン・デルポトロ(アルゼンチン) 4-6、6-7で敗北

ロンドンオリンピックのハイライトはなんといても3回戦でしょう!

世界ランキング5位のフェレールにフルセットの末、勝利しています。

錦織圭 リオ・オリンピック

第1セットは、ウィナー12本と決めるという圧倒的な展開で最初のセットをとります。

第2セットはフェレールが反撃。

錦織は2度のブレイクを許し、ファイナルセットへ突入します。

最終セットはお互いブレイクのチャンスを掴むも生かしきれずにいました。

5-4で迎えた第10ゲーム、フェレールのフォアハンドがネットにかかり、錦織が歴史的な勝利をあげました。

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錦織圭 リオ・オリンピックの展望は?

錦織圭、自身3度目となるリオ・オリンピック。

世界ランキングも6位をキープし続けており、名実ともに世界のトッププレイヤーになりました。

そんな錦織がリオで狙うはやはりメダル!いや、金メダルです!!

錦織圭 リオ・オリンピックについてのコメント

「いい結果を残したいと思います。でもあまり深く考えず、いつも通りのプレーをしたい。」

「メダルを狙って頑張りたい」

「五輪は気持ちの入り方が他の大会と違う。国を背負って戦う場所でもあるので、日本人としていいニュースを届けられるよう頑張りたい」

錦織圭 リオ・オリンピック

ツアーとはまた違った雰囲気のテニスが観られることでしょう。

楽しみですね!

不安はスケジュールと怪我

毎回オリンピックの年は、スケジュールがタイトになります。

錦織自身、「スケジュールはタフと言わざるを得ない」と認めています。

まず錦織は、7月25日から始まるロジャーズ・カップ(カナダ)に出場します。(ATP1000)

この大会もマスターズ初制覇を掲げる錦織にとって大事な大会になります。

その後、リオに乗りこむことになります。

リオ・オリンピックが終わればすぐにシンシナティ・マスターズが待っています。

その1週間後には全米オープンです。

錦織は、このタイトなスケジュールをこなしつつ最大限の力を発揮しなければなりません。

やはり気になるのが、ウィンブルドンで棄権する原因となった左脇腹の状態ですね。

錦織圭 リオ・オリンピック

錦織は、

「徐々によくなっています。あのときは寝返りしても、くしゃみをしても、触るだけでも痛かったので、それに比べたら」

「日に日に良くなっている。あと1週間あれば、テニスが再開できると思う」

とコメントし、順調に回復していることをアピールしています。

しかし、怪我の再発や新たなる怪我はやはり心配なところではあります。

ブラジルの治安やジカ熱の問題も心配な点です。

錦織はジュニア時代にブラジルに行った経験があります。

選手村での滞在を避けホテル滞在をする選手がいる一方で、錦織は安全面などを考慮し選手村で過ごすそうです。

余計な心配をしなくてはいけない点も残念ですね。

今年からツアーのポイントが加算されない

今年のオリンピックからATPのツアーポイントがつかなくなりました。

その為、ツアーを優先してオリンピックを辞退する選手も少なくありません。

錦織も「正直さみしい」と本音を漏らすも、

「別のモティベーションがある。(五輪代表は)誇りだし、あの舞台に立てる喜びは大きい。試合を通して得るものもたくさんある」

とメダルに向けて前向きなコメントをしています。

錦織圭 リオ・オリンピック

怪我に気を付けて、錦織がメダルをとる姿をぜひ見たいものですね!

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