錦織圭 リオ・オリンピック2016 3回戦 試合結果

第4シードでリオ・オリンピックに出場中の錦織圭。

錦織は2試合連続でストレート勝ちを収めています。

96年ぶりのメダル獲得を目指す錦織圭のリオ・オリンピック3回戦の試合結果速報です!

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錦織圭 3回戦の対戦相手は世界121位

錦織の3回戦の対戦相手は、世界ランキング121位のアンドレイ・マルティン(スロバキア)です。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

両者の対戦は、大会5日目の10日に行われる予定でしたが、雨による悪天候の影響で翌日に延びました。

2人の対戦は今大会が初めてです。

アンドレイ・マルティン プロフィール

名前:アンドレイ・マルティン

国籍:スロバキア

出身地:スロバキア・ブラチスラバ

生年月日:1989年9月20日(26歳)

身長:180cm

体重:72㎏

利き手:右

バックハンド:両手打ち

自己最高ランキング:121位(2016年7月18日)

26歳のマルティンは、今年の全仏オープンでL・プイユ(フランス)らを破り、3回戦に進出しました。

7月のコンズム・クロアチア・オープン(ATP250)ではツアー初の決勝進出を果たしたています。

今大会は1回戦でD・クドラ(アメリカ)にストレートで勝利を収めています。

2回戦は右足を負傷した第13シードのP・コールシュライバー(ドイツ)の棄権により、不戦勝で3回戦に進出しています。

錦織圭 リオ・オリンピック2016 3回戦 試合結果

錦織圭とアンドレイ・マルティンの3回戦は、6-2、6-2のストレートで錦織圭が勝利しました。

これで錦織は、前回のロンドン五輪に続く2大会連続のベスト8進出となりました。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

今大会錦織は、3試合全てでストレート勝ちを収める安定の試合を見せています。

この試合も錦織の貫録勝ちでしたね。

雨で試合が延期された3回戦。

この日は天気が良かったものの、風が強く、プレーに影響を与えました。

風の影響か、凡ミスは相手より10本も多い28本を記録しましたが、終わってみれば問題なかったですね。

準々決勝は、第6シードで世界ランキング11位の好調ガエル・モンフィス(フランス)と対戦します。

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錦織圭 リオ・オリンピック2016 3回戦 試合内容

錦織は第1セットの第1ゲームをラブゲームでキープします。

続く第2ゲームで早速ブレークを奪い、主導権を握ったかに見えました。

しかし、その直後の第3ゲームでマルティンにブレークバックを許します。

第6ゲームはマルティンがダブルフォルトを犯し再びブレークに成功します。

さらに、第8ゲームは先にセットポイントを奪うと、相手のミスショットでブレーク。

第5ゲームから4ゲームを連取した錦織が、このセットを6-2でとりました。

錦織は、第1セットに1ブレークを許しますが、3度のブレークに成功し、29分で第1セットを先取しました。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

第2セットは、互いにキープする展開になりました。

3-2で迎えた第6ゲームでブレークを奪い、4-2とすると、第8ゲームでもブレークを奪い勝利をあげました。

風とマルティンの回転のかかっていないサーブに苦しむ場面も見られましたが、終わってみれば完勝といった内容でした。

第2セットは、マルティンにブレークのチャンスすら与えず、試合を支配しました。

錦織圭 試合後のコメント

「今までで一番風が強くてやりにくかった。我慢してプレーすることを心掛けた」

「大事な場面でポイントがとれたのでリターンゲームで攻めるように意識した」

「クリーンヒットがなかった」

「やっとここまできたかという感じ」

「ストレートで勝てたし、それほど体力を使わず済んだ。次に集中して臨める」

「次からが勝負。今年のモンフィスは強いし、ここの遅いコートではタフな相手」

「これからもっと集中してレベルを上げないといけない」

錦織圭 リオ・オリンピック2016

錦織は、試合の待ち時間に体操の内村航平選手の金メダルや、7人制ラグビーの試合を見て感動したとコメントしています。

同じ日本人選手の活躍に「見ていて感動している場合じゃない。僕も戦わないと!」と刺激された様子です。

これが、ツアーにはないオリンピックの醍醐味なのかもしれませんね!

錦織圭 準々決勝の対戦相手

錦織圭の準々決勝の対戦相手は、第6シードで世界ランキング11位の好調ガエル・モンフィス(フランス)です。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

モンフィスは、3回戦で第9シードのM・チリッチ(クロアチア)を6-7 (6-8)、6-3、6-4の逆転で勝利しています。

両者は今回が3度目の対戦で、対戦成績は錦織の2連勝です。

今年4月のマイアミ・オープン(ATP1000)の準々決勝で5度のマッチポイントをしのぎ、錦織が4-6、6-3、7-6で逆転勝利を収めました。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

今年好調のモンフィス

モンフィスは今年に入って好調を維持しています。

・4月のモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(ATP1000)でマスターズ初の決勝進出。

・7月のシティ・オープン(ATP500)では約2年半ぶりのツアー優勝。

・翌週のロジャーズカップの準々決勝では地元のラオニッチにストレート勝ち。(準決勝でジョコビッチに敗退)

・今年だけの「エミレーツ・ATP・レース・ツー・ロンドン」のポイントでは5位。(錦織圭は6位)

193㎝、80㎏の体格を生かしたプレーで錦織を苦しめるでしょう。

今までは、凡ミスが多くても勝てる相手でしたが、モンフィスではそうはいかないでしょう。

錦織も話しているように、ここから集中力を高めて、ギアをさらに上げていく必要がありますね!

面白い試合が見られると思います。

準々決勝楽しみですね!!

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