錦織圭 オリンピックでのトイレブレークが話題に!その理由は?

リオ・オリンピックで銅メダルを獲得した錦織圭。

日本テニス界96年ぶりのメダル獲得という偉業を達成しました。

そんな錦織のメダルをかけて戦った3位決定戦でのある場面が話題になっています。

それは、錦織圭の試合中のトイレブレークです。

一体、錦織のトイレブレークの何が話題になっているのでしょうか?その理由に迫ります!

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錦織圭 3位決定戦でのトイレブレークが長くて話題に!

第4シードでリオ・オリンピックに出場した錦織圭。

準決勝で第2シードのアンディ・マレー(イギリス)にストレート負けを喫して3位決定戦にまわりました。

3位決定戦の対戦相手は、過去1勝9敗の宿敵ラファエル・ナダル(スペイン)でした。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

試合は、第1セットを先取した錦織でしたが、第2セット後半にナダルの反撃にあい、試合を振り出しに戻されてしまいます。

試合の流れがナダルに傾きつつある中、嫌な流れを断ち切りたい錦織はトイレブレーク作戦を実行します。

トイレからなかなか戻ってこなかった錦織圭

錦織は、第3セット開始前にトイレブレークをとりました。

しかし、すぐ戻ってくると思われた錦織がなかなか戻ってきません。

待ちくたびれたナダルは、次第にイライラし始めます。

それでも、錦織は戻ってきません・・・

しびれを切らしたナダルは、審判に抗議をし始めます。

「12分間も試合が中断して、どうなっているんだ!?と審判に尋ねた」

とナダルは試合後にコメントしています。

そしてようやく錦織がコートに戻ると、観客席からは大ブーイングが飛びました。

錦織圭のトイレブレークが長かった理由

錦織圭のトイレブレークが長かった理由は何なんでしょうか?

なぜ錦織は、12分もコートに戻ってこなかったのでしょうか?

その理由が気になりますよね!

「大」をしていたのか?(笑)

なんて思ってしまいます。

錦織のトイレブレークが長かった理由ですが・・・

係員が誘導したトイレが遠かったそうなんです。

錦織とナダルが戦ったコートは、第1コートです。

しかし、錦織はセンターコートにあるトイレに案内されたそうなんです。

どのくらいの距離かはわかりませんが、まあ時間かかるでしょうね・・・

トイレに時間がかかったというよりかは、移動に時間がかかったみたいですね!

ちなみに、ナダルは第1コートにあるトイレを利用していたそうです。

なぜなんだ!!(笑)

錦織のトイレブレークはルール上問題ないのか?

錦織のトイレブレークがナダルをイラつかせ、試合の流れを引き戻したきっかけになりました。

結果ファイナルセットは、6-3で錦織が取り、銅メダル獲得となりました。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

メディアによって時間に多少の誤差はありますが、約12分もの間トイレブレークを取得したことは、果たしてルール上問題があるのでしょうか?

トイレットブレークは競技規則で認められているルールです。

3セットマッチシングルでは試合中に1回トイレブレークが認められています。

ATPツアーの規定では「トイレットブレーク」は最大5分という規定があります。

しかし、ITFに時間の制限はなく、審判が理に適っていると判断できる範囲内という規定になっています。

ですので、今回の錦織の12分間のトイレブレークは、ルール上問題ありません。

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錦織圭のトイレブレークにスペインでは皮肉る報道も

錦織のトイレブレークが長かったことについてナダルの母国、スペインでは

「ニシコリは、シャワーでも浴びていたのだろうか?」

と皮肉る報道がされています。

錦織がスポンサー契約している「LIXIL」が便器を販売していることも紹介される皮肉っぷりです。

また、スペインメディアは、

「ナダルはベルナルデス審判員(ブラジル)に遅延行為で警告を受けた過去があるので、余計に腹が立ったのだろう」

とも報じました。

一方で、「ニシコリは、素晴らしい強さを証明した」と、錦織の勝負強さを称える報道もされています。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

日本では、錦織が宮本武蔵になったと話題に!

錦織の12分間のトイレブレークからの活躍に、「錦織がまるで宮本武蔵のようだ!」と話題になりました。

剣豪・宮本武蔵が佐々木小次郎との巌流島決闘でわざと2時間遅れで到着した有名な逸話がありますよね。

それを今回の錦織圭のトイレブレークの行動に重ねてこういったツイートが続出しました。

ナダルが苛立ちつつ待つコートへの錦織の登場は、まさに宮本武蔵そのものでしたね!!

錦織圭 リオ・オリンピック2016

錦織のトイレブレークをうまく活用した「巌流島作戦」が試合の流れを大きく変えました。

錦織自身、

「2セット目とられてあの少ない時間で気持ちを切り替えれたのが勝利のカギでしたね」

と話します。

トイレブレークの後に負けたナダルの反応

錦織のトイレブレーク作戦でイラつきをあらわにしていたナダル。

錦織を待ち切れず、審判に詰めよる一面もありました。

そんなナダルは、試合後に

「ケイのプレーは素晴らしかった。仮に100%の力が出せる状況だったとしても勝つのは難しいだろう」

と錦織のプレーを称えました。

まさに、トッププレイヤーの発言ですね!

トイレブレークを敗因にせず錦織を尊敬しているコメントに、やはりナダルはトッププレイヤーなんだなと感じました。

ナダルは、リオ・オリンピックではシングルスだけではなく、ダブルスにも出場しています。

ダブルスでは、見事に金メダルを獲得しています。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

この試合が10試合目というタイトなスケジュールの中での試合でした。

もちろん、疲労も錦織以上に溜まっていたでしょう。

そんな中でのナダルの反撃は見ごとでした!

まとめ

今回は、錦織のトイレブレークの話題について見てきましたが、いかがだったでしょうか?

宮本武蔵こと錦織圭の「巌流島作戦」により、見事96年ぶりの銅メダルを獲得しました。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

錦織は、怪我の不安を抱える中でのオリンピック出場でした。

しかし、終わってみれば銅メダル獲得と充実した日程を過ごすことができました。

錦織も今回のオリンピックについて、

「終わってみたらそんなことより得たものの方が大きかった」

「この場でしか味わえない緊張感の中プレーでき、特に3位決定戦はそのプレッシャーの中ですごくいいテニスができた」

と充実感あふれるコメントをしています。

今後は、全米オープンがあります。

しっかり全米オープンに標準を合わせて、活躍してほしいですね!!

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