錦織圭 リオ・オリンピック2016 1回戦 試合結果

リオ・オリンピックで96年ぶりのメダルを狙う錦織圭。

錦織は、第4シードで出場しています。

錦織自身3度目のオリンピックで、メダルを獲得できるのか注目が集まっています。

そんな錦織のオリンピック初戦の試合結果をお届けします♪

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錦織圭 リオ・オリンピック初戦の対戦相手は?

世界ランキング6位、今大会第4シードで出場の錦織圭。

1回戦の対戦相手は、世界ランキング33位のアルベルト・ラモス(スペイン)でした。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

アルベルト・ラモス プロフィール

フルネーム:アルベルト・ラモス=ビノラス

国籍:スペイン

出身地:バルセロナ

生年月日:1988年1月17日(28歳)

身長:188cm

体重:80kg

利き手:左

バックハンド:両手打ち

デビュー年:2004年

世界最高ランキング:31位(2016年7月18日)

28歳のラモスは、この1年で急成長を見せています。

今年6月の全仏オープンで当時世界9位のミロシュ・ラオニッチを破りベスト8に進出。

さらに、7月のスウェーデン・オープンではツアー初優勝を飾りました。

ラモスはクレーコートを得意とし、粘り強く堅実なストロークが持ち味の選手です。

錦織とラモスの対戦は、3年ぶり5度目です。

対ラモスの成績は、錦織の3勝1敗です。

最後に戦ったのは、2013年4月のバルセロナ・オープンの3回戦でした。

その時は、ラモスが6-4 7-6で勝利しています。

両者の対戦は、久しぶりなので、過去の対戦成績はあまり参考にはなりませんね。

錦織圭 リオ・オリンピック2016 1回戦 試合結果

96年ぶりのメダル獲得を目指す錦織は、リオ・オリンピックの初戦を6-2、6-4のストレートで勝利し、2回戦に進出しました。

まさに完勝、貫録勝ちといった内容でした。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

これで対ラモス戦を4勝1敗としました。

多彩なショットを武器にするラモスに対し、錦織はフットワークを生かして対応しました。

錦織は、自分のサービスゲームを1度も落とさず完勝しました。

2回戦は、世界ランキング75位ジョン・ミルマン(オーストラリア)と対戦します。

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錦織圭 リオ・オリンピック2016 1回戦 試合内容

第1セット第1ゲームを落とした錦織でしたが、その後の3ゲームを連取し、主導権を握ります。

第3ゲームは、ラブゲームでのブレークに成功しました。

錦織は、第7ゲームで2度目のブレークを奪います。

第8ゲームは、40-40からラモスがブレイクチャンスを奪ったたものの、錦織が3連続ポイントでなんとかキープしました。

第1セットは、わずか33分でした。

第2セットはお互い、サービスゲームをキープする展開でした。

4-4で迎えた第9ゲーム、錦織は2度のデュースの末にブレークに成功します。

その後の第10ゲームをしっかりキープし、6-4でラモスに勝利しました。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

錦織圭 ラケットを落とすハプニング!

この試合で錦織は、自分のラケットを落としてしまうハプニングがありました。

それは、第2セットの第2ゲームでした。

錦織はサービスを打った際にラケットを落としてしまいます。

しかし、すぐにラケットを拾うとプレーを続行します。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

そして、その打ち合いでポイントを奪うパフォーマンスを見せると、この日1番の拍手が出ました。

このプレーに象徴されるように、錦織は終始気持ちよさそうにプレーをしていました。

錦織圭 試合後のコメント

「前日から少し緊張していた」

「足も動いた。プレーの感覚がすごく良かった。大事なゲームでしっかりリターンを返せた」

「いろいろな側面で適応していかないとならない。長いラリーが増えると思うから、そうしたラリー戦で自信を持ってプレーしないといけない」

「長いラリーでも忍耐強く戦えた」

ラケットを落とした場面について・・
「いつもならラケットを落とすとそのポイントは諦めるけれど、今日はポイントを取れるチャンスがあったので踏ん張った」

錦織圭 リオ・オリンピック2016

錦織圭 2回戦の対戦相手は?

1回戦を完勝した錦織の2回戦の対戦相手は、世界ランキング75位のジョン・ミルマン(オーストラリア)です。

錦織圭 リオ・オリンピック2016

ミルマンは1回戦で世界ランキング71位のリカルダス・べランキス(リトアニア)を6-0 6-0という快進撃で沈めています。

6-0、6-0のまさに「ストレート」での勝利は、五輪史上初となるダブルベーグルとなりました。

現在27歳のミルマンは、2年前に肩を負傷して一時ツアーを離脱しています。

その間に世界ランキングは1100位台にまで落ち込みます。

その当時、ミルマンは地元オーストラリアのブリスベンでアルバイトをして生計を立てていました。

引退も覚悟しましたが、世界で戦うことを諦め切れず、現役続行。

その後、2015年のブリスベン国際ではR・フェデラー(スイス)から1セットを奪うまで躍進しました。

今年は全豪オープンとウィンブルドンで3回戦進出を果たしています。

錦織とミルマンの対戦は、今回が初となります。

錦織がまた完勝してくれるでしょう♪

錦織圭 今後の対戦相手は・・

上位シード勢が順当に勝ち進んだ場合、錦織はどんな強敵と対戦するのでしょうか?

宿敵ジョコビッチとは逆サイドに位置する錦織ですが、こちらは、難敵がそろっています。

上位シード勢が順当に勝ち進んだ場合、3回戦で第13シードのP・コールシュライバー(ドイツ)と対戦します。

準々決勝では第6シードのG・モンフィス(フランス)or 第9シードのM・チリッチ(クロアチア)

準決勝で第2シードのA・マレー(イギリス)と対戦する組み合わせになっています。

オリンピックは2008年の北京、2012年のロンドンに続いて3度目の出場となる錦織。

今年は96年ぶりのメダル獲得が現実的です。

日本テニスのシングルスで最後のメダル獲得は1920年のアントワープ・オリンピック(ベルギー)で、熊谷一弥さんが銀メダルを獲得して以来誰もメダルに届いていません。

北京では初戦敗退に終わりましたが、ロンドンでは準々決勝まで進出します。

今年はどこまでいけるか本当に楽しみです♪

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