錦織圭 ロジャーズカップ2016 2回戦 試合結果

ロジャーズカップ2016に出場中の錦織圭。

錦織は、自身最高の第3シードでの試合出場です。

クラス(芝)コートからハードコートに移った大会の初戦です。

左脇腹に不安を抱えての2回戦の試合結果速報です。

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錦織圭 2回戦の対戦相手は世界131位

今大会は、ハードコートに移り、りお・オリンピックの前哨戦に位置づけられる大会になります。

錦織圭は、シードの為、2回戦からの出場です。

2回戦の対戦相手は、予選をを勝ち抜いた世界ランキング131位のデニス・ノビコフ(アメリカ)でした。

ノビコフは現在22歳で、今年のウィンブルドンで予選を勝ち抜き、本戦では2回戦進出を果たしました。

ウィンブルドン終了後の世界ランキングは自己最高の128位でした。

ノビコフは、今大会1回戦で世界ランキング43位のフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)をストレートで破って2回戦に進出しています。

ノビコフは、この勝利がマスターズ初勝利となっています。

デニス・ノビコフ プロフィール

名前:デニス・ノビコフ

国籍:アメリカ

出身地:ロシア

生年月日:1993年11月6日(22歳)

身長:193㎝

体重:90.7㎏

利き腕:右

世界ランキング131位(2016年7月25日時点)

錦織圭 ロジャーズカップ2016 2回戦 試合結果

錦織圭の芝の初戦となる2回戦は、6-4、7-5のストレートでノビコフを下して3回戦進出を決めました。

試合時間は、1時間22分でした。

ウィンブルドン4回戦で左脇腹を痛めて途中棄権して以来、約3週間ぶりの実戦となりました。

試合はストレートで勝利したものの、サービスゲームに課題を残す形となりました。

錦織圭 ロジャーズカップ2016

やはり、まだ左脇腹の回復が間に合っておらず、様子を見ながらの初戦となりました。

しかし、そんな中でもストレートで勝ち切るところを見ると、錦織の安定した強さが伺えます。

3回戦では世界ランキング118位のラジーブ・ラム(アメリカ)と対戦します。

ラムは、2回戦で第13シードのリュカ・プイユ(フランス)を6-4、7-6のストレートで破っての勝ち上がりました。

錦織圭 ロジャーズカップ2016 2回戦 試合内容

怪我がどこまで回復したか気になった立ち上がり、錦織はいきなり主導権を握ります。

第1セットの第1ゲーム、錦織はいきなりブレーク奪い4セットを連取します。

しかし、第5ゲームから錦織の痛恨のダブルフォルトもあって、ノビコフに4ゲームを連取され試合を振り出しに戻されます。

錦織は、左脇腹に負担がかかるサービスゲームで、勢いを保てず格下相手に2度のブレークを許してしまいます。

そして迎えた第9ゲーム、錦織は積極的に前に詰めドロップショットを返す好プレーが出てブレークを奪い再びリードします。

第10ゲームはサービスエースも出た錦織がキープし、第1セットを取ります。

錦織圭 ロジャーズカップ2016

第2セットは、第3ゲームでブレイクするも第4ゲームでノビコフの強打に押されブレークバックされます。

その後は、互いにキープが続く展開になります。

5-5で迎えた第11ゲーム、ノビコフのミスに助けられ、錦織がブレークをします。

第12ゲームをしっかりキープし、錦織がストレートで勝利しました。

試合は、様子見という内容でした。

ウィンブルドンと同様にサーブのスピードを抑え気味にした錦織。

左脇腹に負担がかかるサービスゲームでは6本のダブルフォルトを犯し、3度のブレークを許すという内容でした。

ストレート勝ちとはいえ、格下の相手に一時先行される場面もありました。

第1サーブの確率は49%と低く、ストロークでのミスも多かった印象です。

しかし、相手のミスに助けられた場面も多くありました。

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錦織圭 試合後のコメント

「ウィンブルドンからの怪我明けなので、こういう風に少し自信をなくす場面も出てくるのかなっていうのは試合前に思っていた」

「サービス苦戦しましたね。セカンドセットはあまり入らなかったので、セカンドサービスになることも多くて。」

「風も強くて回転しているようだったので、なるべくいろんな球種を混ぜるよう意識しました」

「少しずつタイトな場面を経験していけば良くなっていくと思います」

「初戦ということで難しさもあったが、まずまずのプレーだった。痛みはゼロではない。」

「今週はこの状態で戦っていかないといけない」

錦織自身も、自分の状態が100%ではないことを認めています。

しかし、これから全米オープンまではタフな戦い、タフなスケジュールが続きます。

今大会は錦織がマスターズを制する絶好のチャンスなので、是非頂点まで上がってほしいですね!

錦織圭 3回戦の対戦相手はL・ラム

初戦を突破した錦織の3回戦の対戦相手は、世界ランキング118位のラジーブ・ラム(アメリカ)です。

世界ランキングは今年4月に自己最高の56位を記録しました。

錦織圭 ロジャーズカップ2016

ラムは、2回戦で第13シードのリュカ・プイユ(フランス)を6-4、7-6のストレートで破っての勝ち上がりました。

プイユが勝ち上がると思われましたが、ラムのストレート勝ちでした!

番狂わせで勢いに乗るプイユに錦織がどう対応するのかが注目です。

試合は日本時間29日の0時(現地28日の11時)から開始予定になっています。

錦織とラムの過去の対戦成績は1勝1敗です。

しかし、錦織が負けた1敗は、2012年なので全く問題ないでしょう。

錦織が2回戦同様、危なげなく勝利するでしょう。

錦織圭vsラジーブ・ラム 過去の試合結果

2014年 マレーシア・オープン R16
6-2、6-3で勝利

2012年 ホール・オブ・フェーム選手権
7-6 (8-6)、6-3で敗退

この先、錦織はリオオリンピックも含めて3大会に出場を予定しています。

その後2年前に準優勝したグランドスラム最終戦の全米オープンが始まります。

もちろん照準は全米オープン!

錦織も、「全米にピークを持っていきたいので、それまでに疲れてしまうのは一番避けたい」とコメントしています。

「この夏はいい結果を出したい」と錦織。

この先も厳しい戦いが予想されます。

頑張れ!錦織圭!!

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